薬剤師とインターネット

インターネットは、今ではライフラインとも言われるほどに広まりましたが、薬剤師の仕事自体にもインターネットは、当然、利用されています。 そんな、薬剤師のインターネットの利用には、まずネットをデータベースに利用する、という事があげられます。

薬剤師が必要とする、色々な情報をデータベースにして、自由に検索をしたり、参照する事が、このインターネットを利用することにより可能となります。 そんな検索、参照において、代表的なものの中には、薬の情報を調べる事ができるようなサイトが存在し、こうしたサイトでは、薬効及び成分、製品名等の条件を与えることにより検索可能となります。

更に、医療用医薬品の公定価格を表す薬価等の検索サイトで、厚生労働省が毎年発表する事となる薬価基準をもとに作られたものとなり、後発医薬品のチェックもこの場合同時に行う事ができます。

続いては、少し限定した情報となりますが、医薬品の類似名称の検索サイトも存在し、この場合、医薬品の名称類似性により生じる製品のとり間違えを防止する目的に作られていますから、こうしたサイトを活用する事も非常に役立ちます。 ここでは、ひとつの医薬品の名前を入力すると、その名前に近い順の類似名称を持つ医薬品が色々と表示され、色々な薬の類似名称を知る事も可能です。

こうして、薬の数というものは、非常に膨大となりますから、その情報を扱う事となる、薬剤師にとって、インターネットは必要不可欠な存在とも言うものです。 更には、今のところあまり数はないものの、薬剤師に特化したアプリケーションプログラムも存在していますので、こうしたものをどんどん利用することにより、薬剤師としてもそのスキルを高める事ともなりえます。

例えば、国内最大級のSNSサイトであるmixiにも薬剤師検定がありますし、この検定を行う事により、自身の薬剤師知識におけるレベルを客観的に判断できるので、暇な際には、チャレンジされる事もお勧めです。 このように、インターネットは、データベースとして、利用する事や、アプリケーションの他にも、薬剤師の求人情報を応援するサイト等も存在し、尚且つ薬剤師のための研修を行えるサイト等も存在しますので、インターネットの領域も薬剤師が利用できる幅がどんどん広がっているという事がいえるのです。

ですから、このライフラインとも言える、インターネットは、薬剤師のみなさんも有効かつ効果的に、ご自身のスキルを高めるべくどんどん利用すべきと考えます。

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